単細胞化野菜ピューレ

植物の単細胞化技術とは

植物の単細胞化とは、酵素によって細胞膠着物質のプロトペクチンを分解・解離させ、1つ1つの細胞に分離し液状化する技術のことです。

植物の単細胞化技術

植物の持っている栄養素を、そのまま保持します。

素材本来の美味しさを、限りなく保持します。

冷凍しても、7~8年以上劣化することなく保存が可能です。

人体における消化率も、圧倒的に向上します。

残渣がほとんど出ないため、素材を無駄なく利用できます。

単細胞化加工法

原材料をカットしてマセレーション(酵素分解)

1つ1つの細胞を壊すことなく単細胞化

単細胞化されると二重の細胞膜に守られて酸化・劣化が少ない

野菜・果物の栄養をまるごと液状に

単細胞化によるメリットその1

外皮もまるごと液状化
味を損なわず最も栄養価の高い加工食品に

単細胞化は細胞を破壊しないため、素材の持っている風味や栄養素をそのまま保持します。豊富な栄養素を含んでいるにもかかわらず、大半が廃棄される外皮部分も液状化するため、最も栄養価の高い加工食品となります。

単細胞化によるメリットその2

冷凍保存しても7~8年劣化なし

冷凍保存された食品は、体積が10%ほど膨張するため、細胞同士の潰し合いによって劣化しますが、単細胞化された食品は細胞間の密度が疎になるため潰し合いをせず、長期間保存が可能です。
保存状態が良ければ、7~8年以上劣化を防ぐことも可能です。

単細胞化によるメリットその3

86.6%のペプシン消化率※を実現!
※単細胞化ニンジンピューレの場合

単細胞化酵素による酵素分解は、体内における消化と同様の効果を生みますので、体内における消化率も圧倒的に向上します。

単細胞化によるメリットその4

素材を90%以上無駄なく利用

破砕・粉砕・圧搾などの加工では、前処理での廃棄や加工時に多量の残渣が生じます。
単細胞化した場合はほとんど残渣がでないため、利用率は90%以上となります。
この数値は、ニンジンの場合の平均的な値です。品目によって利用率は多少ばらつきがありますが、他の技術と比較すると圧倒的な利用率の差となります。

単細胞化可能な原材料と加工食品の例

単細胞化できる原材料と、加工食品の一例です。
これら以外の農産物も、原材料として単細胞化することが可能です。
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